大亀やすひこブログ

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熊本で大地震、続発!!

2016/04/16

城と路面電車そして漱石」、更には、最近では、くまモンとみきゃん、本市と共通点の多い被災地熊本市とは、官民含め草の根交流で結ばれています。本市議会も、毎年必ずと言っていいほど、いずれかの委員会視察で同地を訪れ、市政全般で先進的な取り組みについて比較・調査・研究させて頂いています。

今回の震災による大きな悲しみに心よりお悔やみを申し上げるとともに、早期の復旧・復興を願ってやみません。

さて、本市は熊本市と災害支援協定を結んでおり、発災直後から現地に入り、被災者への救助活動や健康管理、水道の復旧や家屋の危険度判定、被災ゴミ処理業務等、幅広い分野で百名を超える職員を派遣しました。私のもとにも、現地関係者から本市の対応に感謝し、評価する声が沢山届いています。

さて、今回の熊本地震は、九州では活発化している火山活動は懸念されてはいたものの、大きな地震については、どちらかと言えばそれ程、心配されてはいなかったように思います。又、東日本大震災以来、東海・東南海・南海地震等、海底のプレートがずれるような大地震については発生確率が高いとされていましたが、今回のような断層がずれる直下型地震については首都直下型地震以外、当面、危険視されていなかったように思います。更に、一番ショッキングなことは、震度7級の揺れが連続するようなケースは、初めての経験であり、誰も予想していなかったように思います。

先の東日本大震災では、甚大な被害を想定外とういう言葉で片づけてはならない、もっと危険予知能力を高め防災・減災意識を高めて行かなければならないとする論調をマスコミ等で度々、目や耳にしました。

しかし、人間は自然の前では無知・無力であることを改めて思い知らされました。いくら科学が発達しようとも、現時点で天災は防ぎようがなく、予見不能です。

我々のやれることは、「過去の教訓を生かすこと」、つまり、事件を分析し、総括し継承すること、そして被害を軽減する為、防災・減災対策を地道に積み上げて行くことだと再認識しました。

今回の事例では、住宅の耐震化の促進、女性への配慮、備蓄、避難所の衛生、仮設住宅地の確保、生活再建の迅速性等が課題となりました。そういった課題を議論し、施策に反映して行くのが我々の役目です

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